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Casa Santa Eulalia | カサ・サンタ・エウラリア

Casa Santa Eulalia カサ・サンタ・エウラリア 公式サイト   人々の食卓に寄り添い、幸福と楽しいひとときを演出するワイナリー ポルトガルのヴィーニョ・ヴェルデにあるワイナリー「カサ・サンタ・エウラリア」の歴史は17世紀に始まりました。 それから数世代を経た1822年からこの一族は農業に携わり、そのなかでも特にワイン造りに注力していきました。 土地との繋がりやそこから生まれる味わいは年を経るごとに研鑽されていき、1997年に自社ブランドのワインである 「Plainas」シリーズをボトリングするまでに至りました。 技術の進歩により、彼らは伝統的なワイン醸造プロセスや地域の生きた文化を守りながら、ワイン生産の品質を高めることができました。 すべてのワインは45ヘクタールの自社畑のブドウの木から生産されており、優れた気象条件、花崗岩の土壌、ブドウ栽培への情熱が、 ブドウの生産における品質の柱となっています。土壌と気候の関係は、ブドウの種類の特殊性をもたらし、ブドウ畑の品質、 典型性、独自性を表現します。   GREAT WINES ARE BORN FROM A UNIQUE TERROIR カサ・サンタ・エウラリアのブドウ畑は、ヴィーニョ・ヴェルデにあり、ここでカサ・サンタ・エウラリアで使われる葡萄のすべてを生産しています。現在、所有している畑は45haで、17区画に分かれています。それぞれの区画は、樹齢の違い、土壌の栄養状態、植えられた品種、ブドウ栽培管理システムの種類によって、それぞれに異なる処置を必要とします。誕生から瓶詰めに至るまで、細心の注意を払っていることに加え、カサ・サンタ・エウラリアのアイデンティティは、自然要因にも左右されます。 土壌は花崗岩を起源とする砂質土壌に分類され、この地区の気候は、降雨量が多く、平均気温が7℃という厳しい冬が特徴で、夏は降雨量が非常に少なく気温も穏やかで、この季節の平均気温は19℃です。これらの要素が組み合わさることで、私たちのワインの素晴らしい個性が生まれるのです。   葡萄の木の成長、発展、葡萄への敬意、収穫と瓶詰めの待ち遠しい段階を経て、カサ・サンタ・エウラリアのワインには、1年365日の献身的な取り組みが表れています。ブドウ畑の豊かさ、土壌、ミネラルや塩分を含む気候により、テロワールはユニークで特別な特徴を獲得し、世界中に点在するブドウ品種に異なる特徴を与えています。    ...

Casa Santa Eulalia | カサ・サンタ・エウラリア

Casa Santa Eulalia カサ・サンタ・エウラリア 公式サイト   人々の食卓に寄り添い、幸福と楽しいひとときを演出するワイナリー ポルトガルのヴィーニョ・ヴェルデにあるワイナリー「カサ・サンタ・エウラリア」の歴史は17世紀に始まりました。 それから数世代を経た1822年からこの一族は農業に携わり、そのなかでも特にワイン造りに注力していきました。 土地との繋がりやそこから生まれる味わいは年を経るごとに研鑽されていき、1997年に自社ブランドのワインである 「Plainas」シリーズをボトリングするまでに至りました。 技術の進歩により、彼らは伝統的なワイン醸造プロセスや地域の生きた文化を守りながら、ワイン生産の品質を高めることができました。 すべてのワインは45ヘクタールの自社畑のブドウの木から生産されており、優れた気象条件、花崗岩の土壌、ブドウ栽培への情熱が、 ブドウの生産における品質の柱となっています。土壌と気候の関係は、ブドウの種類の特殊性をもたらし、ブドウ畑の品質、 典型性、独自性を表現します。   GREAT WINES ARE BORN FROM A UNIQUE TERROIR カサ・サンタ・エウラリアのブドウ畑は、ヴィーニョ・ヴェルデにあり、ここでカサ・サンタ・エウラリアで使われる葡萄のすべてを生産しています。現在、所有している畑は45haで、17区画に分かれています。それぞれの区画は、樹齢の違い、土壌の栄養状態、植えられた品種、ブドウ栽培管理システムの種類によって、それぞれに異なる処置を必要とします。誕生から瓶詰めに至るまで、細心の注意を払っていることに加え、カサ・サンタ・エウラリアのアイデンティティは、自然要因にも左右されます。 土壌は花崗岩を起源とする砂質土壌に分類され、この地区の気候は、降雨量が多く、平均気温が7℃という厳しい冬が特徴で、夏は降雨量が非常に少なく気温も穏やかで、この季節の平均気温は19℃です。これらの要素が組み合わさることで、私たちのワインの素晴らしい個性が生まれるのです。   葡萄の木の成長、発展、葡萄への敬意、収穫と瓶詰めの待ち遠しい段階を経て、カサ・サンタ・エウラリアのワインには、1年365日の献身的な取り組みが表れています。ブドウ畑の豊かさ、土壌、ミネラルや塩分を含む気候により、テロワールはユニークで特別な特徴を獲得し、世界中に点在するブドウ品種に異なる特徴を与えています。    ...

3月ワイン定期コースのワイン一覧

2023年3月のワイン定期コース

2023年3月度の定期コース用にセレクトしたワインの一部をご紹介です。 寒さのなかにも、ほんのり春の気配を感じるころとなりましたので、春の訪れに心弾むようなワインをセレクトいたしました。

2023年3月のワイン定期コース

2023年3月度の定期コース用にセレクトしたワインの一部をご紹介です。 寒さのなかにも、ほんのり春の気配を感じるころとなりましたので、春の訪れに心弾むようなワインをセレクトいたしました。

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Can Axartell | カン・アシャルテル

Can Axartell カン・アシャルテル  公式サイト 伝統と革新が共存するワイナリー Can Axartell はマヨルカ島の北東部にあるワイナリーで、他では見られない田園地帯の農園です。ここではブドウ畑と共に、オリーブ農園、森、丘陵地、水路が調和している様子をみることができます。「最高のワインは敬意を持って作られる」という哲学を持ち、ブドウ、環境、ワインを生産する人々、そしてそれを楽しむ人々、全てへ敬意が捧げられています。 Can Axartell の設立は1229年まで遡ります。 マヨルカ島がムーア人の占領者から奪還された直後にこの地はブドウ園として整地されました。 しかし一度、そのブドウ園は長い年月の間、荒廃してしまいます。その後、キリスト教徒達の手によっていくつかのブドウ園を発見されましたが、 イスラム教徒はアルコールを飲むことを禁じられているため、それらのブドウ園はワインの生産よりも他の目的に使用されたと考えられています。 オーガニック栽培 1990 年代に再発見されるまで、Can Axartell は長い間荒廃していました。何世紀も前に建てられた建物の修復は長く困難な作業でしたが、その時間は最初のブドウ畑の回復と開墾の準備に十分に費やされました。1999 年に最初のブドウが植えられ、有機栽培の認定を受けた手法にのみ取り組んできました。そのブドウが植えられた時点で所有者はオーガニック認証を申請したので、ここの土壌は化学処理を行ったことがありません。 こだわりの製造方法 ワインを造るには、さまざまな方法があります。大きな圧力とエネルギーを使って素早く作ることもできます。あるいは、忍耐と尊敬の原則に基づいて作ることもできます。Can Axartellは、意識的に後者を選んでいます。ブドウの木からセラードアまで、樽からボトルまで、それぞれのワインはできる限り優しく扱われます。ワイン造りのインフラはすべて、ブドウとワインを重力の力だけで動かす「Mètode Gravetat」を活用するために設計・構築されました。 Mètode Gravetat - 重力法 - Can...

Can Axartell | カン・アシャルテル

Can Axartell カン・アシャルテル  公式サイト 伝統と革新が共存するワイナリー Can Axartell はマヨルカ島の北東部にあるワイナリーで、他では見られない田園地帯の農園です。ここではブドウ畑と共に、オリーブ農園、森、丘陵地、水路が調和している様子をみることができます。「最高のワインは敬意を持って作られる」という哲学を持ち、ブドウ、環境、ワインを生産する人々、そしてそれを楽しむ人々、全てへ敬意が捧げられています。 Can Axartell の設立は1229年まで遡ります。 マヨルカ島がムーア人の占領者から奪還された直後にこの地はブドウ園として整地されました。 しかし一度、そのブドウ園は長い年月の間、荒廃してしまいます。その後、キリスト教徒達の手によっていくつかのブドウ園を発見されましたが、 イスラム教徒はアルコールを飲むことを禁じられているため、それらのブドウ園はワインの生産よりも他の目的に使用されたと考えられています。 オーガニック栽培 1990 年代に再発見されるまで、Can Axartell は長い間荒廃していました。何世紀も前に建てられた建物の修復は長く困難な作業でしたが、その時間は最初のブドウ畑の回復と開墾の準備に十分に費やされました。1999 年に最初のブドウが植えられ、有機栽培の認定を受けた手法にのみ取り組んできました。そのブドウが植えられた時点で所有者はオーガニック認証を申請したので、ここの土壌は化学処理を行ったことがありません。 こだわりの製造方法 ワインを造るには、さまざまな方法があります。大きな圧力とエネルギーを使って素早く作ることもできます。あるいは、忍耐と尊敬の原則に基づいて作ることもできます。Can Axartellは、意識的に後者を選んでいます。ブドウの木からセラードアまで、樽からボトルまで、それぞれのワインはできる限り優しく扱われます。ワイン造りのインフラはすべて、ブドウとワインを重力の力だけで動かす「Mètode Gravetat」を活用するために設計・構築されました。 Mètode Gravetat - 重力法 - Can...

ワインづくりはブドウから

ワインづくりはブドウから

ただ今、葡萄の収穫時期ということで!!!天橋立ワイナリーへ見学に行ってきました。天橋立を望む海辺に広がるぶどう畑は、息を飲む美しさです。 天橋立の美しい自然が育む葡萄と本場ドイツ仕込みの醸造技術の融合で”世界に通用する”ワインづくりを行なっています。 オーナーの山﨑さんにワイナリーをご案内いただき畑と葡萄を見て周りました。畑は丁寧な手作業で管理されていて、山﨑さんの指示の元、収穫は、葡萄の熟成度により良いタイミングで収穫されていました!カベルネのプレスに立ち会えワクワク、ドキドキ(^-^)スペインのモナストレル種の葡萄もあり、驚きです!これから、ワイナリーで製造される今年のワインが出てくるの楽しみです♪  

ワインづくりはブドウから

ただ今、葡萄の収穫時期ということで!!!天橋立ワイナリーへ見学に行ってきました。天橋立を望む海辺に広がるぶどう畑は、息を飲む美しさです。 天橋立の美しい自然が育む葡萄と本場ドイツ仕込みの醸造技術の融合で”世界に通用する”ワインづくりを行なっています。 オーナーの山﨑さんにワイナリーをご案内いただき畑と葡萄を見て周りました。畑は丁寧な手作業で管理されていて、山﨑さんの指示の元、収穫は、葡萄の熟成度により良いタイミングで収穫されていました!カベルネのプレスに立ち会えワクワク、ドキドキ(^-^)スペインのモナストレル種の葡萄もあり、驚きです!これから、ワイナリーで製造される今年のワインが出てくるの楽しみです♪  

美しい酸と繊細なアロマのワイン産地ドイツへ

美しい酸と繊細なアロマのワイン産地ドイツへ

ドイツでのワイン研修について(2018年8月になります(..;))のブログです♪ 沢山の学びと出会いがありました! Wines of Germany(https://www.winesofgermany.jp/)さんより お声かけいただき貴重な経験をさせていただきましたので、 ご報告させていただきたいと思います!   ドイツは世界のワイン産地の中で最も北に位置し、(日本と比べると北海道より北に位置します。) その冷涼な気候から活き活きとした美しい酸、 フルーティで、ミネラリティ豊かな味わいのワインを作ります。 これらの個性は、ドイツの特別な気候と土壌から生み出されています。   ドイツのワイン生産地は、ザクセン地方とザーレ・ウンストルート地方を除いて、国土の南部と南西部に集中しています。   今回のドイツ研修1週間の旅は🍷 モーゼル→ラインヘッセン→ファルツ へと移動 まず、モーゼルへ到着です。 ベルクシュトラーゼとモーゼルのクイーンにお迎えしてもらいました。 ドイツでは、毎年、13地域でワインのクイーンが選出されます👑 さらに、13地域の代表のクイーンによるコンテストで、ドイツ代表の1名のクイーンと2人のプリンセスが 決定するそうです。 綺麗で素敵なクイーンは、ワイン醸造家でした! <モーゼル> モーゼルは、ドイツの中でも古い産地と世界的にも急斜面のぶどう畑が最も多いのが特徴です。 実際に葡萄畑を見てびっくりしました( ;∀;) 写真では上手く伝わらないのですが。。。。。。 急過ぎて、何かにつかまらないと降りれないぐらいの急斜面でした。命がけで美味しいワインを造られていました💦 モーゼルのワイナリーと畑を巡り、ドイツの歴史を感じました。...

美しい酸と繊細なアロマのワイン産地ドイツへ

ドイツでのワイン研修について(2018年8月になります(..;))のブログです♪ 沢山の学びと出会いがありました! Wines of Germany(https://www.winesofgermany.jp/)さんより お声かけいただき貴重な経験をさせていただきましたので、 ご報告させていただきたいと思います!   ドイツは世界のワイン産地の中で最も北に位置し、(日本と比べると北海道より北に位置します。) その冷涼な気候から活き活きとした美しい酸、 フルーティで、ミネラリティ豊かな味わいのワインを作ります。 これらの個性は、ドイツの特別な気候と土壌から生み出されています。   ドイツのワイン生産地は、ザクセン地方とザーレ・ウンストルート地方を除いて、国土の南部と南西部に集中しています。   今回のドイツ研修1週間の旅は🍷 モーゼル→ラインヘッセン→ファルツ へと移動 まず、モーゼルへ到着です。 ベルクシュトラーゼとモーゼルのクイーンにお迎えしてもらいました。 ドイツでは、毎年、13地域でワインのクイーンが選出されます👑 さらに、13地域の代表のクイーンによるコンテストで、ドイツ代表の1名のクイーンと2人のプリンセスが 決定するそうです。 綺麗で素敵なクイーンは、ワイン醸造家でした! <モーゼル> モーゼルは、ドイツの中でも古い産地と世界的にも急斜面のぶどう畑が最も多いのが特徴です。 実際に葡萄畑を見てびっくりしました( ;∀;) 写真では上手く伝わらないのですが。。。。。。 急過ぎて、何かにつかまらないと降りれないぐらいの急斜面でした。命がけで美味しいワインを造られていました💦 モーゼルのワイナリーと畑を巡り、ドイツの歴史を感じました。...

コルクの木と対面のポルトガル研修!

コルクの木と対面のポルトガル研修!

久しぶりのブログ投稿です! 2018年2月ポルトガルへ研修へ行きました。ポルトガルはスペインのお隣の国で、学生時代少しバスで先生に連れて行ってもらってから大好きな国の1つです♪ 写真はコルクの木(*^_^*)美味しいワインを沢山作っているポルトガルですが、あまり知られていないと思うのですが、コルク生産量世界一の国です! コルク生産地はポルトガルであり、全世界の生産量の約52%を占める。そのほか、スペイン (29.5%)、イタリア (5.5%)、アルジェリア (5.5%)、モロッコ (3.7%)、チュニジア (2.5%)、フランス (1.1%)などで生産される。世界のコルク林面積は約228万ヘクタール。その内訳はポルトガル (32.4%)、スペイン (22.2%)、アルジェリア (18.2%)、モロッコ (15.2%)、フランス (4%)、チュニジア (4%)、イタリア (4%)である。 Wikipediaより コルクは、ポルトガルやスペインの気候が最も適していると言われています。十分な雨量や湿気がありながら、温暖で夏は乾燥していて日照時間も長く、土壌も良いと理想的な条件のようです。所々あるコルクの木は壮大な自然のパワーを感じ、癒やされました(*^-^*) この時に出会った、素敵なワイナリー🍷カサ サンタ エウラリア! 家族経営のワイナリーで何世代にもわたり、家族でワイ ンを改良しながらも伝統を守り続 け、 ワイン生産への情熱とヴィー ニョベルデの魅力を伝えてきまし た。多数の賞を受賞しています。 輸入初めてすぐからAITANAのお客様に大人気となったワインです! カサ サンタ エウラリアのワインを飲んだとき、シンプルに美味しくて感動でびっくりしたのを覚えています。 今、ほとんど入荷待ちで、次回6~7月頃に入荷しますので、ぜひ、楽しみにお待ち頂ければ嬉しいです! 写真は、フランシスコさんとお父様です♪パパウインクしてますか(^_-)♪ そして、ポルトガルの街の雰囲気と人の温かさは、どこか懐かしさを感じる居心地良さがあります。 また、素敵なポルトガル発見報告させていただきます!!! Mishima

コルクの木と対面のポルトガル研修!

久しぶりのブログ投稿です! 2018年2月ポルトガルへ研修へ行きました。ポルトガルはスペインのお隣の国で、学生時代少しバスで先生に連れて行ってもらってから大好きな国の1つです♪ 写真はコルクの木(*^_^*)美味しいワインを沢山作っているポルトガルですが、あまり知られていないと思うのですが、コルク生産量世界一の国です! コルク生産地はポルトガルであり、全世界の生産量の約52%を占める。そのほか、スペイン (29.5%)、イタリア (5.5%)、アルジェリア (5.5%)、モロッコ (3.7%)、チュニジア (2.5%)、フランス (1.1%)などで生産される。世界のコルク林面積は約228万ヘクタール。その内訳はポルトガル (32.4%)、スペイン (22.2%)、アルジェリア (18.2%)、モロッコ (15.2%)、フランス (4%)、チュニジア (4%)、イタリア (4%)である。 Wikipediaより コルクは、ポルトガルやスペインの気候が最も適していると言われています。十分な雨量や湿気がありながら、温暖で夏は乾燥していて日照時間も長く、土壌も良いと理想的な条件のようです。所々あるコルクの木は壮大な自然のパワーを感じ、癒やされました(*^-^*) この時に出会った、素敵なワイナリー🍷カサ サンタ エウラリア! 家族経営のワイナリーで何世代にもわたり、家族でワイ ンを改良しながらも伝統を守り続 け、 ワイン生産への情熱とヴィー ニョベルデの魅力を伝えてきまし た。多数の賞を受賞しています。 輸入初めてすぐからAITANAのお客様に大人気となったワインです! カサ サンタ エウラリアのワインを飲んだとき、シンプルに美味しくて感動でびっくりしたのを覚えています。 今、ほとんど入荷待ちで、次回6~7月頃に入荷しますので、ぜひ、楽しみにお待ち頂ければ嬉しいです! 写真は、フランシスコさんとお父様です♪パパウインクしてますか(^_-)♪ そして、ポルトガルの街の雰囲気と人の温かさは、どこか懐かしさを感じる居心地良さがあります。 また、素敵なポルトガル発見報告させていただきます!!! Mishima